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2016-2017
2017. 01InBody Watch、 CES Innovation Award 2017 革新賞の受賞 (Wearable Technologies部門)
2016. 07インド法人・アジア法人(マレーシア)の設立
更なるグローバル化のため、インド・マレイシアに現地法人を設立し、これらの地域で体成分分析の必要性に対する認識を広がっており、今は医療・栄養・スポーツ分野を中心にInBodyを用いた文献・論文が数多く発表されています。今後のインボディは統合ヘルスケアメーカーとして様々なサービスを提供させていただきます。
2010-2015
2015. 02InBody770(Gray)、iF Design Award 2015の受賞
2015. 01InBodyBAND、CES Innovation Award 2015の受賞 (Wearable Technologies部門)
2014. 12株式会社インボディ・ジャパン(InBody Japan)に社名変更
2014. 03InBody570、reddot Design Award 2014の受賞
体成分測定を必要とする専門分野では「体成分測定」が「InBody測定」と言われるほど、体成分分析装置におけるInBodyの認知度が高まりました。それに伴い、グローバル市場により効率よくInBodyを広げるために、社名をバイオスペースから主力製品名のインボディに変更し、デザインを中心に企業イメージの統合作業を進めました。
2000-2009
2008. 10バイオスペース中国法人の設立
2005. 04全ての体成分分析装置をInBodyシリーズにブランド統合
2002. 03日本特許の取得
2002. 03専門生産工場の設立
2000. 12KOSDAQ上場
2000. 06バイオスペース日本法人の設立
2000. 06バイオスペース米国法人の設立
米国・日本・中国に現地法人を設立し、欧州・南米・アジア各国に販売代理店を設置して本格的に世界市場の開拓を始めると同時に、体成分測定の必要性を知らせるために展示会・学会参加など活発なマーケティング活動を展開しました。また、韓国の天安市に専門製造工場を設立し、1台の製品を1人が責任を持って生産・出荷するセル生産システムを確立し、より高い品質の製品を生産できるようになりました。
1996-1999
1999. 06CES120・MDD・EN46001・ISO9001・ISO13485の認証
1998. 09米国特許の取得
1996. 09InBodyシリーズの第1号機、InBody2.0の発売
1996. 05株式会社バイオスペースの設立
インボディは1996年の設立からInBodyと代表される技術・製品に対する世界各国の特許と認証を獲得してきました。当時は体成分分析の市場が存在せず、体成分分析装置も常用化されていなかったため、国内外に体成分測定の重要性を知らせることが主な活動でした。
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